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活動記録

 

行事写真を掲載しています。過去の行事については右から移動してください。

 

江別中央剣道スポーツ少年団錬成会・卒団式
              2022年3月6日 

 大麻体育館をお借りし“令和3年度錬成大会”“卒団式”が行われました。

 太田君・粟井君による日本剣道型で始まり、初心者の面打ち及び切り返し、中学生の模範試合が行われました。

まん延防止期間中で、あまり練習が出来ない中での開催となりましたが、皆、真剣に、日頃の練習の成果を発揮していました。

​ 錬成会の後、今年度で卒団する、太田君の卒団式が行われました。中央少年団で学んだ事を生かして、高校生になっても頑張ってほしいです。

 令和4年度も、引き続き感染予防に努めつつ、稽古に励んでいきたいです。

​ 次年度も、中央少年団をよろしくお願いいたします。

 

鏡開き
2022年1月8日 

 稽古始めで、恒例の鏡開きを行いました。

  

 初めての子もいて、緊張している様子でしたが、皆大きな声を出し、「やあ!」と、模造刀で餅を切りました。

 最後に、小林先生が鏡開きを行いました。

​ 今年1年、皆健康に、稽古を頑張ってほしいです。

​ 

  

剣道級位審査会
2021年12月25日 

 東野幌体育館で、延期されていた級審査が行われました。

​ 午前と午後の部に分かれ、13名が審査に臨みました。

子供達は、先生方に教わった事を生かし、精一杯頑張りました。​​

 

 この経験を、来年からの稽古に役立てていってほしいです。

  

稽古納め
2021年12月24日 

 本日、今年最後の稽古となりました。

 

 今年も、コロナで、試合や審査が延期になったり、あまり練習ができない一年でしたが、子供達は、置かれた環境で、元気に稽古に励んでいました。

 来年は、コロナが収まり、稽古や大会が無事にできることを願っています。

  

・江別市民大会
2021年12月4日、5日 

 江別市民体育館で、2日間にわたり、江別市民大会が行われました。

 

小、中学生計21名が試合に臨みました。

初めての大会となる子も多く、緊張している様子でした。

 

​ 皆、日ごろの練習の成果を発揮し、思い切り戦いました。

 結果は、高学年男子の部で、武蔵君が3位、切り返しの部で、福田君が優勝、今淵さんが準優勝、美濃君が3位、団体戦高学では、江別中央Aチームが3位という、素晴らしい成績をおさめました。

​ 今回の喜びを忘れず、明日からの稽古に生かしてほしいです。

・会長杯
2021年10月10日 

 大麻体育館で、延期されていた会長杯が行われました。

​緊急事態宣言で、一か月以上練習ができない中での大会でした。小・中学生7名が参加し、個人戦のみ行われました。

皆、精一杯戦いましたが、厳しい結果となりました。

​この悔しさをバネに、明日からの稽古に励んでほしいと思います。

  

剣道級位審査会
2021年8月9日 

 江別市民体育館で、延期されていた級審査が行われました。

​午前と午後の部に分かれ、15名が審査に臨みました。

子供達は、日ごろの稽古の成果を発揮し、みごと全員合格しました。

​この喜びを忘れず、次の級に向けて、また頑張ってほしいです。

  

本部長杯
2021年7月18日 

 江別市民体育館で、【本部長杯】が開催されました。コロナの緊急事態宣言であまり練習ができない中、今年度初の大会となりました。

​30度を超す、厳しい暑さの中、子供達は、大きな声を出し、全力で戦っていました。

​内容は、個人戦・団体戦共に、厳しい結果となりましたが、明日からの稽古の励みとなる、良い経験になったと思います。

  

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